太りやすい業種@米国

 太りやすい業種は「金融サービス業」と「政府職員」 – 米調査 (2008.05.15 マイコミジャーナル)

オンライン求人サイトを運営する米CareerBuilder.comが行った調査によると、勤務中に体重が増加したという労働者が45%に上ることがわかった。

調査は2008年2月11日から3月13日の間、18歳以上の全米の労働者7,688人を対象に実施。その結果、26%が「10ポンド(約4.5キログラム)以上」体重が増加したと回答し、12%は「20ポンド(約9キログラム)以上」と答えた。業種別では、「金融サービス業」(53%)と「政府職員」(52%)の割合が最も高く、「小売業」(36%)と「レジャー・接待業」(41%)が低いポイントを示した。

 ふむ。あくまでもアメリカでの事で、日本にはあてはまらないんだろうけどね。うん。

コメント

  1. ろぷ より:

     ふつうに大笑いしてしまいましたよ。
     だってさー「金融サービス業」と「政府職員」っていったら、太鼓腹の成り金オヤジが金歯光らせてガッハッハッってイメージがありますけれどもね。あのイメージは本物だったんだ(笑)。

    「接待」っていろいろ食うからもっと太る気もするけれど。やっぱ気を遣うからポイントが低いのかなー。接待のお仕事は大変だね。

  2. びといん より:

    ろぷさん江
     それは政府職員というより政府高官とか政治家のイメージかなぁ、俺は。
     接待業っていまひとつ判らないですね。ウェイトレスさんとかのことかなぁ。

  3. すぬお。 より:

    >金融サービス業
    これはあながち冗談じゃないですよ(笑)
    営業は別として、内勤に関して言えば確実に太る業種ですよ。

    実際そうだったし(笑)

  4. びといん より:

    すぬお。さん江
     実際にそうだった……うーむ(笑)。(以下略)。