1月2日、誕生日。
今年も、嫁さんにチーズケーキを作ってもらった。うまー。幸せ。
嫁さんからは、通勤用の新しいチョッキを。子供たちからは、絵本(笑)をもらった。
おでんくん—あなたの夢はなんですかの巻 | |
リリー・フランキー
小学館 2001-12 |
うむ……。不覚にも、面白かった(笑)。
えー、41歳になったわけだが。41歳というと、「元祖天才バカボンの春」(エンディング曲ね)を思い出してしまう。
♪枯葉散る白いテラスの午後3時〜
哀愁ただよう、しぶい親父を目指すかね。バカボンパパも意外といいヤツなんだよな。
コメント
あ、 元祖天才バカぼんの続きがアップされている…
41歳の春だから…のサビしか唄えなかったのはあたしです。
だめぽ〜〜。
四十一歳の春だから〜♪ 元祖天才バカボンの♪
ってヤツですな。うおっ。サビどころか曲全部が出てきちゃう僕も結構やばい歳かもしれませぬ。
考えてみれば、バカボンパパって子どもと対等に話ができる、結構いい親父ですよね。荒んだ今の時代、ああいう親父が必要なのかもしれません。本当の格好良さというのはああいうものなのかも。
とかとかマジレスもこのくらいにして。
お誕生日おめでとうございます。
まみぃ江
どこかにCDがあったはず。明日さがしてみる。
合唱しよう(バカ夫婦)。
ろぷさん江
ありがとうございます。
昔「元祖天才バカボン」を観ていた頃は、41歳ってすげーおっさんだと思ってたのに、あっというまに自分がその歳になりました。まぁ、たしかにすげーおっさんだというのは実感したけどな!
バカボンパパは、子供っぽいけど、素直で、善い事もたくさんやってますよね。