【解決済】Mac/iOS標準の「メモ」のデータ破損?

 Mac/iOS 標準の「メモ」で、iCloud同期をオンにすると古いメモの残骸が復活し、削除してもいつのまにかまた戻るという現象に悩まされていて、使用を断念していた。SafariでiCloud.comにアクセスし、そこで問題のフォルダを削除しようとするとエラーになる始末。
 以前、Evernoteのノートブックの読込み、フォルダ名変更、移動、削除なんかを何度も繰り返しているうちに、消せなくなってしまったフォルダがまだ残っている状態なので、データ構造に矛盾が生じているのだろうが、面倒くさくて放置。

 まぁ、結果としては、割と単純な方法で直ったのだが、メモに残っているメモを諦める覚悟で挑んだ(笑)

 まず、全ての端末で、「メモ」のiCloud同期をオフにする。俺の場合、残っているメモは十数件だったので、手作業でテキストファイルにコピーし、端末から全メモを削除。
 次に、システム環境設定>iCloudの中の「管理」(iPhoneなら設定>一番上の自分の名前の所>iCloudの中の「ストレージを管理」)で、「メモ」のデータを削除。これで、クラウド上のデータも消えて、まっさらな状態から正常に戻った。

 直ってよかった。
 実は、EvernoteからApple標準のメモへの移行を検討しているのだ。


iOS 13 で念願の全角スペース入力が!

 昨日、AppleからiOS 13が公開され、iPhoneの標準機能で全角スペースの入力が可能になった。
 日本でiPhone 3Gが発売されて以来のユーザーだが、この十年以上の間、このブログでも何度となく訴えてきて(笑)、ユーザ辞書に全角スペースを登録したり、ユーザ辞書の機能がない頃は「連絡先(アドレス帳)」をユーザ辞書的に準用するなどでしのいできたわけだが、ついに念願がかなった!
 日本語が使えるキーボードであるフリックとローマ字で、全角スペースが入力できる。アルファベットキーボードの場合はこれまでどおり半角スペースとなるようだ。

 いやぁ、iPhone上だろうとなんだろうと、まとまった文章を書く時には基本的には行頭字下げ派で、それには英語圏のようなインデント機能なんかを使うのはすごく嫌だったのだ。「1文字」としての全角スペースでなければね。

 まもなく公開されるiPad OSでも同様に全角スペースが実現されることだろう。楽しみ。


MacBook Airの画面解像度の落とし穴?

 ガンダム以外の事も書く(笑)

 仕事部屋ではiMac Retina 5K 27インチを使っているが、どうしても出先でも作業しなければならない時のために、サブ機としてMacBook Air Retina 2018もあり、こちらにもParallels DesktopでWindows 10環境が動くようにしている。

 画面が小さいのは承知の上なのでどうしようもないが、Windows 10を起動した時に、画面が汚いんだよね。いや、Macに比べてWindowsのDesktopはセンスがないという毎度の話(笑)ではない。
 CADで平行線を何本か引いた時、まったく同じ設定の線なので太さが違って見えるという状態。目の錯覚ではない。

 まぁ、結論からいってしまうと。画面解像度の設定で解決したのだが。

 このMacBook Airは、システム環境設定での画面解像度のデフォルトは 1440×900 となっていて、俺は通常「スペースを拡大」を選択し、1680×1050で使っている。Windows 10を起動した時は、Retinaなのでその2倍、3360×2100で200%としていた。
 文字やデスクトップアイコンはまぁ問題なしなのだが、CAD上で前述のような気持ち悪い事になる。
 ならば、Mac側のデフォルト設定1440×900の2倍で2880×1800、200%ではどうか。これでもぼやける。一旦Parallelsを終了し、Mac側もデフォルト解像度にしてもダメ。
 もしやと思い、今さらながらApple公式サイトで仕様を確認すると、MacBook Air Retinaのネイティブ解像度(画面ピクセル数)は、2560×1600となっている。つまりは、デフォルト設定からひとつ拡大表示にした1280×800か! それ以外は、 “デフォルト設定”すらもスケーリング解像度だったとは。
 こんなの普通は気付かないよ。

 ということで、Mac 側で1280×800にしてからParallels、Windows 10を起動、Windowsでは2560×1600、150%に設定すると、全体がはっきりと表示されるようになった。CADでの線も問題なし。200%だと小さすぎるので150%にしてみたが、これが丁度良い。他の比率ではボケる。

 今どき1280×800では狭すぎて使い物にならないので、面倒くさいけれど、Windowsを使う時だけ、その前に解像度を変更するようにしている。
 まったく、Windowsってホント面倒くさいな(笑)。


MG シャア専用ザク Ver.2.0を作る 190708


 MGシャアザクver.2.0、素組みに部分塗装、墨入れ&陰影表現程度のウォッシングを施して完成。モノアイはシールではなく定番改造のHアイズ化してあるので、光が当たらないと明るく見えない代わりに、光によっては輝いて見える。

 自分なりに結構気合いを入れて作ったので、久々に撮影用ブースも用意して撮影……しようと思ったら、小さいのしか持ってなくて、これじゃMGは入らず、急きょMサイズを購入(笑)するという、更なる気合いの入れようだ!
エツミ 簡易スタジオ ドームスタジオ ネオ Mサイズ ホワイト/グレーリバーシブルスクリーン/ケース付属 VE-6823


 10年以上前に購入したキットの「積みプラ崩し」だったのだが(当時、量産型の06Jを作っただけで満足し、このシャアザクは積んだままだった)、今でもまったく見劣りしない良キットだと思う。
 個人的には、アニメ本編風かVer.Kaみたいにゴテゴテするかのどちらか極端なのが多い最近のガンプラ界隈においては、むしろこのキットくらいのアレンジ加減の方が心地よく感じる。
 もちろんそれは好みの問題だが。

ガンプラ MG 1/100 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)


MG シャア専用ザク Ver.2.0を作る 190622


MGシャアザクver.2.0、フレームが終わった。
組立図の順番ではなく先にフレーム(骨組み)を足から上へと組んでいくと、MSを建造している気分になるよね。
で、定番のモノアイ改造も。


Dropbox Plus が機能アップしていた

 Dropbox Plusを使っているのだが、先日「Dropbox プランに関する重要なお知らせ」というメールが届き、なんだ値上げでもすんのか? 俺は一昨年ソースネクストの3年版(公式の約半額)ライセンスを購入して残りあと1年あるから大丈夫だよな、などと思っていたら、容量アップと機能追加の知らせだった。
 まぁ、値上げもされたんだけれど(月払いで300円/月、年払いで2400円/年=200円/月)、Plusでもスマートシンクが使えるようになったのは嬉しい。
 以前、スマートシンク機能が使いたくてProfessionalかBusinessにアップグレードしようと考えて問合せをした時、ソースネクストで購入した割引のタイプでは途中解約の返金がないとの事で、まだ当時まだ残っていた2年弱分が無駄になるため、さすが現プランが満了まで我慢しなければとあきらめていた。
 ストレージ容量が1TBから2TBに倍増したのは、それに越したことはないがまだ600GBくらいしか使っていないので、1TBのままスマートシンク機能のみ追加で値上げ幅を抑えてくれればよかったのにとは思う。
 それでも、俺にとっては納得のいく値上げだ。スマートシンク目当てだけでProfessionalにアップグレードするより——Plusの解約返還金がないのを考慮しても——安いもん。
(来年の今頃、更新のタイミングでまたソースネクストが3年版割引ライセンスの販売をやってくれているといいなぁ)
 無料版では同期できる端末が3台までに制限されたらしい。有料プランを使って欲しいからだろうね。


ROBOT魂 ザクII改

 久々のガンダムネタ、フィギュアネタだ。前回(先月)の「GUNDAM CENTURY」についても一応ガンダムネタではあるけれども、どちらかというと好きな書籍を再版購入したって報告だしね。
 まぁ、そもそもこのブログの更新頻度が激減していてツキイチがせいぜいだが。それでも15年間続けているというのは、我ながら凄いとは思うが。

 以下、ROBOT魂のレビュー記事ではありませんのであしからず。

 ROBOT魂。その評判の良さは知っていたものの、「絶対欲しい」というアイテムもなく、新製品を追うこともしていなかった。
 が、一昨年だか去年だかに、ROBOT魂のガンダムシリーズが0080に突入していたと。
 あるじゃないかMS-06FZ「ザク改」が!
 ザク改は、俺の好きなモビルスーツの堂々第2位ですよ! ちなみに1位「MS-06J(地上型)」、3位「MS-06F(宇宙型)」。全部ザクですよ! 何か問題あります?

 ザク改はいつのまにか公式にも「ザクII改」などと呼ばれるようになったけれども、俺は今でも「ザク改」もしくは「ポケザク」と呼びたい。
 このザク改は「ガンダムを倒した(相打ちだけど)ザク」として有名なんだよね。しかも量産機でパイロットはエースパイロットでもない新米に近い伍長。
 余談だがこのザク改の活躍が見られる作品「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(通称「ポケ戦」)も大好きで、なので、このブログのタイトルも「統合整備計画」にしている(ポケ戦に登場するMSは、ジオンの統合整備計画によって生み出された機体、という(後付けだが今や公式の)設定。

 だめだザクの話になるときりがない。

 で、ROBOT魂のザク改。みつけた時に即買いした。その後にネットでのレビューや評価を見たのだが、どれも絶賛しているものばかり。
 自分でいじってみて、それを実感した。まずプロポーション。設定画とアニメ本編中のをうまく融合させて、どちらと比べても違和感がほとんどない。
 現時点のザク改のキット/フィギュアでは一番のプロポーションじゃないかな。ガンプラ(HGUC 1/144)なんて細くてひどかったからね。
 そしてよく動く。BOROT魂、評判どおり凄いわ。

 ガンダムNT-1 アレックスも一緒に買った。もちろん、劇中の最終先頭シーンを再現するためだけに(笑)。

「ROBOT魂 MS-06FZ ザクII改(AAリンク)」は、ポケ戦好きは買うべきアイテムだと思う。

ROBOT魂 機動戦士ガンダム0080 [SIDE MS] MS-06FZ ザクII改 ver. A.N.I.M.E. 約125mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア


伝説のムック「GUNDAM CENTURY」の完全復刻版が再版


 1981年に発行された伝説の超名著「宇宙翔ける戦士達 GUNDAM CENTURY」の完全復刻版(2000年発行)が昨年12月に再版されたというのをつい先日知った。しかも2000円+消費税の特別価格だというので、脊髄反射でポチった(笑)。
 2000円って言ったら、復刻当初の半額(実際、届いた本のカバーには4000円+税」と書かれているので、いつまでこの特別価格なのか分からない)で、81年当時の価格1800円とほとんど変わらない。
 初版ももちろん持っているが、当時何度も読み返したのでボロボロだったため、2000年の復刻の時も欲しかったのだが、ネット通販も盛んではなかったし(ウィキペディアによると、Amazonの日本版が登場したのが2000年らしい)、近所の書店では数部しか入荷せずあっという間に売切れてしまった。
 今回の再版では、カバーもオリジナルと同じというのも嬉しい。

 この本の凄いところは、アニメ本編の画像(いわゆる公式?)は一切使われず、主要スタッフのエッセイの二十数ページ(モノクロ)にキャラの設定画が少し載っているだけで、あとは膨大なオリジナルイラストにより、独自解釈の詳細な設定を記述されているという点。
 もちろん非公式だが、まるで本物のの兵器、歴史の解説書のような緻密さで、夢中で何度も読み返したものだ。

 本文の活字が現代風の書体になっている気がして(それでも復刻から既に19年経過しているのだが)、初版と見比べたら、やはり違う。
 が、奥付を見て納得。元の出版社が解散している等によりオリジナルの製版原版が処分されているため、本文は全て打ち直ししたそうだ。また、図版も極力原板を探したが、みつからなかった物は原本から複写したと。なるほど。
 確かに色味の違うカラーイラストもあるが、特に違和感もなく、文字も読みやすくなっている。
 これなら正規価格は4000円というのは理解できる。

 この復刻版は死ぬまで大切に読もう。